岐阜神戸店

ミモザ特集♪ 『ミモザアカシアとネイティブフラワーを使ったフライングリース 作り』

フローラル花夢館 特集記事

 

~ミモザ特集♪~

今回は3月8日(月)『ミモザの日』にちなんで、

 

~ミモザを使ったリース作りの応用編~

『ミモザアカシアとネイティブフラワーを使ったフライングリース作り』

についてご紹介したいと思います♪

 

 

 

 

皆さん「ミモザアカシア」という植物はご存知でしょうか。

 

一年の間で1月下旬~3月くらいの早春だけに出回る

まさに「春を告げる花」にふさわしい植物です。

 

軽く豆知識として、

ミモザアカシアは主にオーストラリアや南アフリカなどの南半球の、温かく乾燥した地域が原産の植物で、「アカシア」という仲間の花を総称して「ミモザ」と呼ぶようです。

 

この「ミモザ」という名前は「オジギソウ:学名(Mimosa pudica)」からきているようです。

 

コロンとした丸いふわふわしたお花と葉の形がどことなく似ています。

 

ミモザアカシアの花言葉は「友情」「優雅」

 

始めにもお伝えしました、3月8日(月)「ミモザの日」に合わせて

ご自宅に飾ったり、贈り物にされても似合う花言葉ですね。

 

 

フローラル花夢館では、今回2種類のミモザアカシアが入荷しました!

 

 

まずはこちら↓

■ギンヨウアカシア

 

葉っぱがシルバーっぽく細かいのが特徴で、国産ギンヨウアカシアになります。

日本で見かける「ミモザ」というと

こちらのタイプがほとんどです。

 

 

そしてもう一つが↓

■フサアカシア

 

こちらはイタリア産のフサアカシアで、ヨーロッパで「ミモザ」といったらこちらのようです。

葉がギンヨウアカシアより大きく緑色です。

 

 

他にもアカシアの種類は多く、花夢館では苗木も3~4月頃から出回り始めます。

ご自宅で庭木として植えてみたい方はぜひお好みのアカシアを見つけにいらしてくださいね♪

(※地植えにする場合はかなり大きく育ちますので、植える場所などお気を付けくださいね)

 

 

さて、前置きがながくなってしまいました💦

今回、『ミモザとネイティブフラワーを使ったフライングリース作り』と題しましたが、

 

「ネイティブフラワー」って何?

「フライングリース」って何?

 

と思われる方もあるかと思います。

 

■ネイティブフラワーは、南アフリカやオーストラリアなど、南半球原産のお花で、

過酷な環境でも育っている個性的な姿をしたお花たちのことを言います。

「ワイルドフラワー」なんて呼び方もします。

近年では、ドライフラワーにして楽しむ方も多く、夏の暑い時期でも

お水なしで長期飾れることもネイティブフラワーの特徴でもあります。

 

■フライングリースは近年SNSでも人気で、天井から吊るして飾るリースのことを言います。

壁やドアに飾るリースやスワッグとはまた違い、

やさしくゆらゆら揺れるリースの姿は、まるで空を飛んでいるかのようで優雅にみえます・・・

 

という事で、いよいよフライングリース作りにチャレンジしてみたいと思います!

今回は初めてのチャレンジでしたので、失敗・課題もありました・・・💧

 

心広くご覧くださいませ(*^-^*)


 

フライングリース 作り方

❚準備するもの

 

右から順に

■ミモザアカシア・・・2本

■ユーカリ グニー・・・1本

■アルテミシア フリシア・・・2本

■ブルニア・・・2本

■グレビリア アイバンホ・・・2本

 

 

❚使用する道具

 

■剪定ハサミ

■ハサミ(テグス カット用)

■グルーガン(グルーガンスティック1本) 始めに温めておいてください

■テグス 約80㎝×2本(今回は80㎝くらいにしましたが、皆さん好みの長さに合わせてカットしてください)

■リース土台(今回は直径約20㎝のものを使用しました)

■リースワイヤー

 

今回使用した花材予算は、約3,000円でした

 

 

❚step1

 

リース土台にテグスを4箇所結びます

 

今回は、80㎝くらいの長さで準備しました。

白い印と赤い印で1本ずつ それぞれ端っこを固く結びます。

 

❚step2

花材をそれぞれ約10㎝にカットします

(所々垂れ下がるお花もあっても良いと思いますので、長さはお好みで)

 

 

 

 

 

 

 

 

全て短くカットしたら、4分の1程度の花材を分けて残します。

 

 

 

 

❚step2

リース土台にカットした花材をリースワイヤーで巻き留めていきます。

注意※step1で付けたテグスの結んだ方とは逆の、裏向きにして花を留めていきます。

注意※テグスは途中で絡みやすいので、リボンなどでテグスを縛っておくのをお勧めします

 

 

 

 

3~4本ずつ花材を取り、リース土台の横や上、内側をまんべんなく束ねて

手元をワイヤーで1~2周ずつしっかりと巻きつけ

ワイヤーを隠すようにさらに花材を乗せて巻き下げていきます。

 

 

 

ここで気が付きました・・・

 

どうにも始めのテグスが花材の巻き付け時に絡まって仕方ないです(涙)

皆さん、テグスは最後に取り付けたほうが良さそうです・・・

お気をつけ下さい(*´Д`)

 

 

 

あまり花材はギュンギュンに入れ込むよりも、外にふんわりと飛び出ても良いくらいのイメージで巻き留めると仕上がりもふんわりとなってきます。

 

始めに残した4分の1程の花材を残して何とか一周出来ました💦

 

最後はリースワイヤーを中に埋め込みます。

 

❚step3

 

裏を返すとテグスで吊り下げる方がまだ丸見えです。

 

ここからは、リースを吊るしながら、

グルーガンで残りの花材を付けていきます。

(リースの流れに沿ったり、所々少し流れの向きを変えても大丈夫です。リースの周りや内側がお花で隠れるように付けていきます)

 

 

 

これでフライングリースはテグスを掛けて上から吊るしたら出来上がりです。(*^-^*)

 

 

ここで、少し応用編続きます・・・

 

 

❚step4

白い羽根とワイヤー28番~30番くらいの細いものを使います

(※ワイヤーが無い方は、糸などで羽根を結んでもOKです)

 

 

 

羽根の元の部分をワイヤーで1~2周巻き付けます。

 

ワイヤー1本に間隔を空けながら3つずつくらい留めます。

ワイヤー3本分準備しました。

 

❚step5

羽根付きワイヤーをリースに取り付けます

 

こうすると、リースの揺れる動きをより感じる事ができます。

 

 

これで、フライングリースの出来上がりです(≧▽≦)!

 

時間は30分程で出来ましたが、初めて作られる場合は1時間程かかるかもしれません。

 

作り方や花材・使う材料はいろいろなパターンで出来ます。

 

土台を吊るしながら、花材をすべてグルーガンで取り付けるのも良いですし、

テグスの代わりにお好みのリボンで吊るすのも素敵だと思います。

リースの土台も小さいものからも簡単に出来ます(^^♪

 

花材も季節に合わせて作ってみてはいかがでしょうか。

 

ぜひ、皆さんもおうち時間を花のある生活で楽しんでください♪

 


 

いかがでしたでしょうか。

ここで、お客様からいただくミモザアカシアについての質問に少しお応えいたします。

 

Q:ミモザアカシアの水揚げについて、花保ちが悪くかたい蕾が咲かずに終わってしまうのはなぜ?

 

A:ミモザアカシアは乾燥した室内で飾るとお水に入れて飾っていてもそのまま満開にならず2~3日でドライフラワーになってしまうくらいデリケートなお花です。

水揚げをするときは、切り口を斜めに大きくカットし、さらにそぎ剥くくらいに枝を裂きます。

 

 

 

 

 

 

お花の部分は新聞紙などで包み上の部分も包みます。

とにかく乾燥を防ぎ保湿を意識します。(さらに霧吹きで包み紙を少し湿らすとより保湿効果出ます)

 

 

切り花活力剤を入れたお水に1時間ほど付けます。

 

これで小さな蕾もしっかりと花開いて長く楽しめると思います。

 

こまめに霧吹きで葉の部分を湿らせてあげるのも長持ちに効くと思いますのでぜひお試し下さい。

 

 

同じ日に入荷したミモザアカシアで

水揚げの方法や管理を変えて一週間飾りましたらこんなに差が出ました。↓

 

 

左の方は、通常の水揚げ作業のみでそのまま飾ってありました。

花や葉がドライフラワー化してカサカサの状態です。

 

右の方は、上記の水揚げ方法で切り口を大きくそぎ剥き、切り花栄養剤を使用、そして包み紙で保湿して乾燥しないように管理しましたが、一週間経ってもお花ふわふわ・葉はみずみずしいままです。

 

 


 

フローラル花夢館各店頭でミモザアカシアやドライフラワーになるお花を見つけたら

ぜひ、フライングリースにチャレンジしてみて下さい(*^-^*)

 

 

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